バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
日本の東北大震災から生き延びたが・・・

福島原発が大変な状況を続けている。
東京消防庁の必死の消化活動、2号機への非常電源の接続など、現場では被曝の恐れも潜り抜けて、沈静化への必死の努力が続く・・・


水素爆発など、地震には対処した設計であるが、津波には弱かった。
原発の3原則である、事故の際に「とめる」「冷やす」「閉じ込める」が、作動しなかった。
非常用バッテリーが動かない、非常用の発電機の燃料であるポンプが津波に流された、そもそも電源が届かないなど、地震の規模は過去例のない大規模であるが、津波など周辺の災害で、バックアップシステムが動かない、という可能性は検討しなかった。
www.pref.fukushima.jp/nuclear/info/pdf_files/100805-13.pdf

資料を見ると、確かにそうである。
想定外の事態への対応、歩留まりを重視すると、安全のバッファが働かないなど、Fail Safeをどこまで考えるか、考えているか、が問われた。
避難するのか、自宅待機か

政府の20km以内は自宅待機という指導と、米国政府が自国民に80km以内は避難と、どちらが有効なのだろうか?
被曝の基準も1次被曝、と汚染物質が流れてきて事後的に被曝する恐れもあるようだ。
チェルノブイリの原発事故から10年後に、日本でも東北部のがんによる死亡率が他の地区よりも高い、という統計的な結果があるが、直後の死亡者、被爆者が体調不安を訴えるには少ない被曝であっても、後日、発生する事故の恐れ、発病の恐れはどう考えればよいのだろうか?

先ほどまで、ビデオニュースの討論と現場からの報道を見ていると、我々はエネルギー問題、発電所の事故に対する備えがいかに少ないか、わかる。
www.videonews.com/

タイの原子力発電導入の動きが、これで相当延期されるようだ。
代替手段があるのだろうか?
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