バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
ソンクラン前の自動車部品工場を数箇所訪問

日本の歳末を想像すれば解る。工場も、長期休暇に入る直前で、納入先への在庫を少しは貯めたい、というところだが、今年は違う。
4/9日系の自動車各社に部品を納入するT社を訪問。
日ごろの労務管理と、休暇前の違いを幹部に聞いた。
1.長期休暇に入る前に、従業員には1週間の休暇中の行き先、連絡先を聞いている。
 何か、事故などがあれば対応できる。
2.採取日は、休みたいと従業員が言ってきてもNOといっている。
 ところが、何らかの理由で休むものがいる。
 後日、その理由を聞くと、どこで何をしていたか良くわかる。
 工場管理の基本は、出勤管理だとのこと。

DSC09572-10TOACS.jpg
例年との違いは?

今年の場合は、例年と違う。
まず、納入先の自動車メーカーの対応が、個別に異なっている。
T社は、今ある備品を食いつないで生産をSTOPしないため、定時操業、定時退社で、ソンクランまでやってきた。
ソンクラン開けは、どうなるか解らないので、従業員の増員をせず、業務委託先の契約更新で、削減があれば、契約を更新しない、という考え。
TOACS Mr.Preecha 2011.4.9
N社に、今後の見通しを聞いたが、明確な回答は無かった、らしい。
H社は、2ヶ月先から、従来の生産水準に戻り、8月から増産する、との予定を聞いているので、その段階で、対応できるように準備をしている。

原料の確保はどうか、と伺うと、石油製品だが、一次の加工を日本が行っているので、現状が対応できても、次の拡大の際に対応できるか、日本の本社と協議中とのこと。


午後から、自動車のプレス部品の会社も訪問したが、現状は定時出勤では追いつかないので、土日も稼動をしてきた。ところが、納入先の状況によって、生産調整が必要になるか、もしくはいつの時点で、増産か不明なため、人員計画が立たない、と悩みの声も伺った。
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