バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
日本サッカー協会の川渕キャプテン

4/26のJCC総会に招かれた川渕キャプテンは1990年当時の
日本のサッカー事情と現在のワールドサッカーに日本が
出場するようにまでなった事情を講演。
7つの高い理想を掲げて実行した結果だと。

「前例が無い」
日本では、前例が無いと前に進まないことが多いが、茨城県鹿島にサッカーチームが生まれたのもまさしく前例が無いから、前例を作ろうという意欲の結果。
「4万人の町に、観客1.5万人収容のスタジアムを」
そこには、旧市街の2万人と新興都市2.5万人をいかに融和させるか、
町おこしの狙いがあった。。
今までの企業スポーツから市民スポーツへの脱皮を狙ったもの。
「天井効果」
頂点に立つ者と、それを追う者の意識の違いがある。
頂点に近いと、むしろ下に下がる。
そこで、日本選手を世界に出すことで、世界の頂点(天井)が高いことを
体験するとますます成長をすると、いうこと。
7つの条件を超えるー日本サッカー協会川渕三郎氏

ジーコ監督の人使い

名選手で、我慢強い。
日ごろの熱心な練習が、本番では「自分達が自由に楽しんでやれ」との発言でなおさら選手はのびのびとプレイをすることができる。
選手に敬意と信頼を寄せる監督であると、説明。

前任のトルシェ監督は、サッカー後進国の日本を教える。先ず、システムありき。
このため裏を書かれやすい。

選手の持つ幅を制限したのがトルシェ監督なら、ジーコ監督はその幅を無限に広く持たせて、自分自身で考えさせるサッカー人としたこと。

いまでは日本サッカーは、1990年当時の観客66万人が、今や800万人までになった。TV放映権50億円、代表20億円、マーチャンダイジングだけでも、初年度45億円の予想が300億円までにもなった。
今年のワールドカップで16位以内になることが課題。

タイとのかかわりは、昨年6月8日北朝鮮と日本とのワールドサッカー出場権をかけた試合がバンコクであったこと。
2008年にアジアカップの開催がタイ、インドネシア、ベトナムであるとのこと。

なお、JCC総会の結果は理事の無投票当選があったことと、議案が無事終了したこと。
懸案事項は、会員加入の伸びが止まったこと、収支は厳しくなって会費の値上げを検討、とのこと。
今までの部会、委員会を通した会員組織を、地域組織の導入など考えられると、会員の活性化が図られるのではないか。


JCC2006年総会

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