バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
ミャンマーとの国境の町に行ってきた
DSCF1224-10Mon temple1
写真の後ろにある金色のパゴダを寄進したのは周辺に在住するモン族である。タイの歴史、ミャンマーの歴史を紐解くと、先住民族として慮国を収めたのはモン族であった。その後、ミャンマーでも少数民族になり、タイでもモン族は限られた土地に在住する。
このモン族の出身で有名な高僧は、今から数十年前にインドの釈迦が出身された地域のパゴダを手本にモン族民を結集して建立したのがこの寺。
モン族に心の安心を与えるとともに、モン族に自信を与えたのがこの寺だという。
今では、このサンチャブリには僧侶が1000名住むという。これ以外にもモスレムが600名、シャン族もいる。もちろんタイ族が多いのだが、この地に在住してもタイ全体では少数のモン族のシンボルが必要だった。
宗教だけではなくインフラ整備で橋も

DSCF1249-10bridge.jpg

タイ国内で木造としては一番長い橋がある。延長1km。これもモン族の僧侶が呼びかけて50年前に増築したのがこの橋である。いまでは単車は通れないが、かっては単車も取ることが出来た。
両岸をつなぐ橋がないと地元では船しかない。
それでは不便だとして建築がされた。写真にあるのは2代目で、数年前から改修工事が行われてきた。

大きな工事も、指導者が夢を持ち、地元民が納得をして資材と労力を惜しまないで協力する。かって奈良時代に大仏建立を呼びかけた行基和尚の例を思い出した。
現在にも生きる指導者のあり方である。

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