バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
菅前首相の評価、タクシン首相の評価


元内閣参与の記事がある。9/3に千葉県で五十嵐敬喜・前内閣官房参与が菅直人政権の震災・原発対応の裏話を話せれて、菅元首相をもっと評価すべきだ、との記事。この手の話はこれからも出てくるだろう。
http://npn.co.jp/article/detail/17858196/

場所が変わって、タイの事例である。
タクシン元首相も2006.9.11のクーデターから6年たって、妹のMs.YingLuckが首相に就任すると、また周囲の評価が変わる。KH氏は、タクシン元首相の近くで働いた経験もあり、身近に接したためか、今までのタイの首相に見当たらない、先を見た政治を行う人だと評価をされている。そのため、8/23からの日本訪問をアレンジされた一人でもある。

KH氏から元タクシン首相が滞在中に各方面で提唱された日本とタイとの連携の構想を伺った。

東北関東大震災 緊急支援クリック募金

タクシン元首相の警鐘

KH氏の説明によると、次の通り。「日本は、電気・電子で既に韓国に遅れをとり、自動車はまもなく中国に、中国は韓国よりも賢明で、欧州の自動車メーカーを買収するというショートカット方式(単なる金に任せるのではなく、戦略的に技術や経営方式込み)で日本に迫っており、追い越されるのも時間の問題。これまでのように手をこまねいて見ていたのでは、折角のタイにおける日本の自動車製造拠点は中国に席巻されるであろうと。だからこそ今日タイの戦略的アライアンスが必要である」

これに関して、小生の友人に聞くと2つの意見があった。
I氏「日本の電気・電子業界は、韓国や台湾にある意味でキャッチ・アップを許した訳だが、標準部品をアセンブリする製造業と、「擦り合わせ」が必要は自動車のような製造業とは根本的に異なる」

Y氏「電気自動車が普及すると、摺り合わせ式からモジュール式に変更するのではないか、そうすると中国にとって逆転するチャンスが増えるのではないか、という議論もあります。電気自動車はインフラを含めた投資規模で
競争力が問われるので、国による支援、レアアースなどの材料の囲いこみ、電気自動車では設計の自由度が高まることによる設計能力の限界を克服、デバイスの大量生産、インフラの整備によって、キャッチアップは早いと思います。4-5年では普及は難しいが、5~10年のスパンで考えると、中国のキャッチアップの可能性ができてくる。」

さあ、皆様はどう考えられますか?
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