バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
タイのやり直し総選挙、日程決まらず

先日、最高裁、憲法裁判所、最高行政裁判所などから4月2日の総選挙は無効との判決が出たが、同時に選挙委員会ECも退任すべきだとの意見も出された。
その後、1名の辞退がだたが3名は未だ残ったまま。
そのECが次期選挙日を10月22日と提案したが、裁判所はEC自体は委員の刷新が先決として、会議そのものも認めていない。
 ただし、4月2日の選挙をボイコットした民主党、タイ国民党、大衆党の3党を除く20政党はやり直し選挙日程に賛同。ただし、実際の選挙日を決める内閣と与党のタイ愛国党は反対をしている。

 裁判所も、ECの定員5名に対して、3名しか出席せず定足数の4名に達せず、会議そのものは無効としている。
 なお、軍幹部も国王陛下への謁見で、クーデターは起こさないこと、裁判所の決定に従うことなど裁判所の判断を支持している旨、国王のご意向に従うと説明した模様。

 ところで、タクシン首相の休養宣言に対し憲法違反との意見も出ている。5/21Nation
タクシン首相、政務に復帰

4月7日から公務を離れているタクシン首相に対して、これは憲法違反ではないか、内閣は総辞職すべきではないか、との意見も出ている。
愛国党内からも、景気対策を進めるために首相は陣頭指揮を執るべきだとの意見も出ている。
そこで、5月16日から総理府に出勤、国王陛下60周年の記念行事準備会議に出席、麻薬対策キャンペーン実施で関係閣僚と協議をしている。
内閣広報官からも、タクシン首相の復帰を宣言。5月23日の暫定政府閣議で了承。
タイ北部の水害4県の視察や、南部の治安対策を視察するなどタクシン首相の動きが発表されている。

 これに対して、民主主義のための民衆連合などは、経済対策を理由に復帰するのは反対。復帰すれば反対運動を起こすと警告をしている。
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