バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
世界に勝つモノづくり

1.タイに進出している日系の自動車会社が好調である。
タイだけではなく、日本の本社も好調である。
たとえば、マツダ自動車が好調である。先日の決算報告では過去の赤字を2012年3月期の決算で出し切って、2013年から5年間は、売り上げ、背景には伝統を受け継いだ設計陣と工場現場の技術陣の層の厚さがある。赤字でも、新しいエンジン開発に資金と人材を投入した経営陣の決断が大きい。利益にすぐに反映しない分野をどこまで守るかであろう。モノづくりの大事な点が生かされたと見るべきであろう。その要因は、新商品、新型車の売り上げ好調によるものが大きい。新しいエンジンが、ガソリンの燃費がハイブリッド並み、またデーゼルエンジンでも排ガス装置ではなく、エンジン自体でクリーン化を進めている。このため、デーゼル搭載車の比率を50%と見込んだものが80%にも上がっている新しい車種もある。タイでもMAZDA2、3など普通車だけではなく、ピックアップトラックも好調である。

2.世界展開を考える
MAZDAだけではなく、三菱自動車も元気である。エコカーのミラージュの生産拠点をタイに置いたように、世界の生産拠点を見直して、タイは重要拠点の1つになった。ミラージュ発売開始後、受注が予想を上回る好調さである。利益拡大を見込んでいる。日本、北米、アセアンが好調。

3.長期の人材育成
労働者不足への対策も重要であるが、長期の人材育成に今から取り組む必要がある。
長期の人材育成には、若者のモノづくり、製造業への関心を如何に高めるか、にかかっている。世界に勝つモノづくりが出来るのは、日本人だけなのか?高い目標を掲げて、国籍の違いを超えての人材育成が重要ではないか。日本人、タイ人といった国籍の違いよりも、わが社の将来を担う優秀な若者を集める方策も、見直してはどうだろうか。たとえば、インターンシップの活用方法を検討してはどうだろうか?
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