バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
タイの日系企業はどこに進むのか
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1)5/17に開催した表記のセミナーでは、当初通りの参加者を得て開催することができた。
主な議論は次の通り。
1. 洪水から我々は何を学んだのか?
2. 将来のタイの進むべき方向は何か、また戦略課題は何か?
3. その際、周辺国も含めてアセアン経済共同体AEC2015をどう取り入れるのか?

2)洪水から学んだのは、世界のどの国も自然災害から免れることは出来ない、と言う点。
そのため、生産から販売までのサプライチェーンの一連の流れで、どこがネックであり、代替手段が取れるかどうか、考えておくこと。
事業継続プラン(BCP)の重要性が認識されたことである。
人材の育成こそ、最大の投資
ー育成コストが企業で負担できるのか?
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3)タイの戦略課題は、「世界に勝つ」モノづくりができるかどうか、である。
国際市場が6500万人であるだけに、AECが出来ても6億人。世界の60億人もの市場を対象にしたモノづくりをするには、いくつかの課題がある。

4)日本工業大学の横田教授の提案された内容は、タイのブランド作り、言い換えるとタイ産の信頼性を如何に高めるかである。そのためには、基本のモノづくりがタイで定着できるかどうか、だろう。

5)同時に、課題とされたのは、人材育成である。従来の製造業の課題は、熟練労働力や管理者の不足を課題に挙げられたが、今後はメネジメントできる人材がタイで育成できるかどうか、だと言われる。
その理由は、熟練労働者であれば、タイ人に限らず,AECでは域内での熟練労働者の移動が自由に出来るのである。
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