バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
ある日突然、店が閉まっている

バンコクを歩くと、今まで派手にやっていた店が、ある日閉店になることがある。
我家の近所にあったタイ料理店がその一つ。
前の家は、ホテルの隣に有って、お客様が見えた場合に食事をするのはホテルでと非常に便利であった。
ところが、今の家に移転したときも、このレストランがあれば便利だなと思い、数ヶ月もすると店じまい。
よく聞いてみると、バンコクの中心街に出店したためとのこと。

このように店がより繁盛するために移転する場合だけではない。
友人がよく利用していた店が昨年末に、突然店じまいをした。
開店したのが、6月ごろで半年もせず閉店になった。


Restaurant for sale

閉店後の清算も大変

この店は、日本にいるオーナーが、バンコクにいる日本人の知人にすべても任せて開店したが、数ヶ月もせず知人は退社。
オーナーの知り合いAさんに、現地事情を調べてもらったところ、当初予算の倍以上も設備にお金をかけ、経費も不明瞭な支出があった。

Aさんも、現場を見るまではこれほどひどい状態とは思わなかった。
最初からやってきた経理も退職、新しく経理を採用するとまたまた不明な資金支出がある。
やむなく閉店するようにオーナーに進言して、年末に閉店。

当方がこのような事情を知ったのは、清算の過程である。
未払いの経費もほぼ終わり、これで清算が完了すると思った、とのことだが、まだまだ。

I氏が、清算した会社も閉鎖してから1年もかかった。
何が問題か?
書類が完全に整っていなかったことから、税務署が認定をするまで時間がかかった。
Aさんの場合も、当初の設備投資の経費がどうなのか、これから確認をする、とのこと。

何事も始めるのは大変だと思われるが、清算はそれ以上に大変なことがある。なぜなら、当初のいきさつを知る方がほとんどいない場合が多いからである。

真の閉店理由は分からないが、先ず事業を始める場合の目論見書の検討が十分にされているか、どうかではないか。

For rent

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