バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
高い支持率を得ても反対グループ

11/24に元陸軍大将がリーダーとなってインラック首相の退陣を要求した反政府デモがバンコク市内であった。約5万人の参加があったといわれる。政府は、バンコク市内に治安維持法を布告して、一部の道路の封鎖、警察官を2万人も待機させ、一時は催涙弾を使用するなど、治安維持対策をとってデモ隊を抑えた。逮捕者や負傷者もでたが、心配した死傷者がでるほどの騒ぎにはならなかった。午後から激しい雨が降り出したこともあり、リーダーの解散命令でデモ隊は収まったようである。
日本では、先週国会が解散され、従来の仕組みとは変わり2大政党時代から、多党乱立の動きがある。タイにいると日本の政治がどこに向かうのか、見えない部分が大きい。日本の友人に尋ねても、従来の自公連立政権となるのか、これに民主党が加わって大連立になるのか、わからない。身近にいても見えない政治であるが、3年間の民主党政権をみていると、政権を託すというと、その間は批判の動きが小さいのが日本だが、タイでは政権側がたとえ高い支持率を得ても反対グループはデモなどの示威行動ができるのである。

そう考えると、どちらがより民主的か、考えることがある。海外からみて日本の総選挙で、どの政権が海外と外交交渉、経済権益を守ってくれるのか、見極める必要がある。マニフェストだけではなく、政治家一人一人が今まで何をしてきたのか、我々国民の判断が問われる。
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