バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
タイバーツが一番強い時期に
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以前から予定されていたことだろうが、JCC金融保険部会で中央銀行の総裁を招いての講演会があった。
JCC金融保険部会ではないが、臨時に参加させていただいた。
総裁は、タイ経済に言及して2013円は5%の成長があると説明をされた。
その後、主催者のJCC幹部の質問にも丁寧にお答えになった。
1.BOIの新政策について
2.高齢化社会について
3.タイ経済の現状と長期の課題について
一般の参加者からの質問
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この後、一般参加者からの質問を受けることになって、当方から2点質問をした。
Q4.日本ではTPP参加を表明し、タイもインラック首相が米国のオバマ大統領との面談で,TPPに関心があるとの説明をされたが、中銀はどのように見ているのか?特に、サービス産業の市場が自由化されることについて、どうお考えか?
A4.日本はTPPに参加を表明されたが、タイは関心があると答えた段階である。
中央銀行としても研究をしたが、あまりにも情報が少ない。
今の時点では,ASEAN+3やASEAN+6のような相対の貿易協定が良いのではないか?

Q5.AEC2015がASEANの共通した市場が生まれると、共通した金融政策をつかさどる中央銀行のようなものが必要ではないか?もしそれができない場合は、タイの中央銀行がそのような役割を担うのではないか?
A5.EUのように12年前に共通した通貨があって、それが運用するためには中央銀行も必要である。ギリシャや、キプロスのように弱い国があれば、ドイツのような強い国は支援をせざるを得ない。
AECにはまだ共通通貨という考えはない。したがって、中央銀行もないし、タイの中銀がそれを代行することはない。たとえば、ある強い通貨が域内のL共通通貨の役割を果たすなら、それはそれで歓迎する。現状では,ASEANN各国の格差が大きい。そのため、経済格差を調整するには為替レートが一番である。
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