バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
日本のIT会社のアウトソーシング先を探して、このほどようやくスタートになった。

この機会に、これまでの経緯を紹介して、今後の参考にしたい。

1. 最初は問い合わせから
日本のY社長から問い合わせをもらったのが2月。このような仕事をしているが、タイでもパートナーを探せないか、との問い合わせがあった。Y社長は、今まで台湾、中国やベトナムでもパートナーをお願いしてきたが、中国での難しさから、パートナーをタイでも広げたい、というもの。台湾では、紹介者があって、適当な会社を探せたのだが、タイでもできないか、との要請があった。
2. 見合いの設定
弊社は幸い、2003年の創業からIT関連の会社との接点がある。後ほどわかったが、ベトナムで提携されている会社は、以前、ある業界のパートナー探して訪問したこともあるT社であった。タイでは、政府の支援するソウトウエアパークがある。一方、大学関係者が応援してできた団体もあり、ICT省との接点がある団体、科学技術省との接点がある団体など、それぞれの特徴がある。
3. 具体的な提案の比較
その関係する団体などに取材をして、候補者が絞られてきた。その上で、当方で1次選考のうえ、クライアントに報告。日本から来訪いただいき2日間で、候補を2社まで絞った。
各社に案件の見積もりをお願いして1か月後に再度面談。その上で、次の本命課題に関しての提案ができないか、相談をした。先の絞り込みとは別の候補も追加して4社に面談いただいた。その上で、試験的な案件の見積もりと、本命の見積もりとで、いくつかの条件をクリアした最終の候補者を決定したのである。
4. スタートしてからが
Y社長は、国内の営業活動が忙しい中、先週、タイに幹部同行で来訪。最終の候補者と契約締結になった。弊社は、最初からのコーデイネーターとして、第1の試験的な案件の製品完成まで手伝うことになった。事業開始から、製品完成まで期間は短いが見届けることで、本命の課題の挑戦となる。Y社長の説明によると、中国で1年かけても完成できなかった課題もあり、99%完成したといっても安心できない、という事例を紹介された。まさしく、最後まで目が離せないビジネスマッチングである。(2013.7.29)
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