バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
2011年10月の上旬には
P1060114 10 Flood Forecast sysytem by JICA2013 09 19
2年前の9月末にはチャオプラヤ川の上流の洪水が北部から中部に移ってきて、例年通りバンコクは通り過ぎて雨季が終わるのだろう、と予想をしていた。

しかし、その後のことはすでにご報告の通りである。

2年を経て、日本政府は88億円も無償援助で、洪水防止のチョアプラヤ川の堤防の一部の補強と洪水予測システムを作って、タイ政府(洪水防止部門)に無償提供をした。

9/19にJICA主催の説明会で入手した資料はこれである。
昨日の洪水が見えるのか?

9/22のBangkok Postでタイ政府は中部、北部の5件に洪水警報を発令している。
ルーイ、ペチャブン、サラブリ、ロブリ、とアユタヤ県である。
原因は、上流のパサック川にあるラマ6世ダムの放水で、下流に影響があるというもの。

早速、チャオプラヤ川の洪水予測のwebsiteを開けてみた。
http://floodinfo.rid.go.th/

チャオプラヤ川の支流でもあるパサック川については全く触れていない。
下流で、アユタヤで合流するが、2年前の洪水ではシリキットダム、プミポンダムから流れる放流が原因だとしても
他の支流は無視をした形である。

日本政府の援助は、タイ政府からの要請によって支援する建前であるが、せっかくチャオプラヤ川の洪水予測を謳うなら、パサック川も範囲に入れるべきではなかったのか?
残念なことに、一昨日の説明会直後の洪水の予測には使えない・・・?


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