バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
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Yingluck首相と反政府運動の指導者Sutheep氏との直接面談が準備される前段として、3/2の夕方、市内の主要交差点を占拠する数か所のデモ拠点が撤回、市内のど真ん中にあるルンビニ公園に集結した。
たまた、このニュースを聞いてBTSでSIAMまで出かけると、3か月近く占拠されていたPatumwan交差点がきれいになり、乗用車の往来も自由にできるようになっていた

それは、選挙管理委員会の委員長のあっせんと、その前段で、陸軍司令官の両者の面談をアレンジするとのメッセージが先週にあったからである。

3/2のバンコクポスト紙によると、反政府軍のリーダーの一人、僧侶と、与党、プアタイ党の幹部で,Yingluck首相の義理の兄にあたるSomuchai元首相の会談がどこかであったらしい。
しかし、平和的な解決になると楽観してはいけない
1.総選挙終了後30日以内に国会の召集が憲法で定められているが、定足数が足りないため、成立しない。
呼びかけないことが、憲法違反だと野党の民主党に訴えられている。
2.南部28選挙区での立候補受付と、選挙がいつ実施できるのか、不明である。この点も、野党の追及の要因。
3.米買い上げの不正問題を黙認したことで、首相の責務怠慢だと不正追放委員会から訴えられて、上院で、須追される恐れがある。その訴追が決まれば、憲法裁判所に訴えられ、首相は失脚する恐れがある。
4.クーデターが無くなったという、確証はない、など。

タクシン元首相の作戦で、総選挙さえ実施できれば国際社会は政権につくと予想をしたが、国内はこれだけでは収まらない。
選挙管理委員会も、総選挙、再選挙の実施時期を自ら判断せず、憲法裁判所に伺いを立てているのが現状である。

政権支持者の赤シャツ隊の一部は、東北地区をタイから独立させよという意見も出て、幹部が納めるのに必死になっている。

さてさて、どうなるか?
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