6/15から封切りの「ナレスワン大王」

2週間もすれば、古い映画になっていた。
毎週、新しい映画が封切りされるが、1か月のロングランもするような映画は少ない。
軍事政権が6/15の早朝分だけ映画館のオーナーに要請して無料で上映した「ナレスワン大王」だが、
2週間もスルト「トランスフォーマー」がシネマコンプレックスの大半で、上映され「大王「は1日3回、しかも、朝と最終回だけであった。
たまたま、6/30は夕方のスコールのせいか、自宅が停電で、何もできない。
そのため、思い切ってラプラオのセントラルデパートに来たが、すでに「大王」は終わっていた。
近くで、上映しているところはないか、と聞くと「ラチャヨーテイン」のMAJOR SINEMA COMPLEXである。


2週間もすれば、古い映画になっていた。
毎週、新しい映画が封切りされるが、1か月のロングランもするような映画は少ない。
軍事政権が6/15の早朝分だけ映画館のオーナーに要請して無料で上映した「ナレスワン大王」だが、
2週間もスルト「トランスフォーマー」がシネマコンプレックスの大半で、上映され「大王「は1日3回、しかも、朝と最終回だけであった。
たまたま、6/30は夕方のスコールのせいか、自宅が停電で、何もできない。
そのため、思い切ってラプラオのセントラルデパートに来たが、すでに「大王」は終わっていた。
近くで、上映しているところはないか、と聞くと「ラチャヨーテイン」のMAJOR SINEMA COMPLEXである。

ここでも人で不足への対応が

チケット売り場のスタッフが少ないのである。一人の係官が、E-TICKET売り場に案内して、カードで決済できることを説明する。画面の操作が自分でできる、という利点を説明している。
建設現場だけではなく、サービス産業でも省力化は必須の課題である、という現実がここでも見られたのである。

チケット売り場のスタッフが少ないのである。一人の係官が、E-TICKET売り場に案内して、カードで決済できることを説明する。画面の操作が自分でできる、という利点を説明している。
建設現場だけではなく、サービス産業でも省力化は必須の課題である、という現実がここでも見られたのである。
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