バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
森が深ければ、水はある
IMG_3910Narai Hills resort

先週、タイ中央部のロブリ県を訪ねた。主要な産業は、養鶏、養豚とそれを原料にした食品加工業である。また、陸軍の大きな基地があることでも有名で、訪問した前日に全国の戦車部隊を集めた演習があったらしい。ロブリから原隊にもどる戦車隊が一般国道を走行していた。冗談に「クーデターではないのか」と同乗者から聞かれたほど。演習の帰りであり、一般自動車に交じって走行しているので、クーデターではない。もしクーデターなら静かに、しかも深夜移動するだろう。

さて、昨年から今年にかけてのタイ経済の課題は、自然面では干ばつ。経済面では、輸出市場の伸び悩みが世界主要国の需要が伸びないこと。農産物価格の低迷も痛い。それだけにタイ政府の経済活性化にかける意欲は並々ではない。ソムキット副首相は、政府、業界団体とともに一般庶民、中小企業の3者が意欲をもって経済の活性化に期待をしている。
その一つの、渇水問題である。ロブリ県は高原に位置しており、北はペチャブン、ルーイ県など国立公園を擁する山岳県であるが、ロブリ自身もかってアユタヤ王朝のナライ王の時代、国の都を当地に移したぐらいである。緑は深い。帰りに、山を下りサラブリ県まで入ると、大きな貯水池が満々と水を抱えていた。森が深ければ、水があるのである。植林事業は息の長い事業であるが、国家百年の計を考えると、必要な事業である。(2016.5.9)
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