バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
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2016.6.1-6.4までアセアン最大の代替エネルギー、省エネ、環境、ボイラー、ポンプとバルブの展示会、国際会議がバンコク郊外のBITECで開催された。
ASE2016に寄せて、エネルギー大臣のアナンタポン・カンチャナラット将軍は次のようなメッセージをだしている。「今日、近代国家はエネルギー分野が最優先課題である。エネルギーを効率的に使い、製造コスト、商品単価を引き下げ、よりバランスの取れた運営をすることが求められる。これによって国家はより競争力が強くなれる。コストの高いエネルギーから代替エネルギーを使用することによってタイの将来は明るくなる。アセアン持続可能エネルギー週間(ASE)はまさにこの目的に叶う催しである」
初日6/1の国際会議では「アセアンのエネルギーの将来と課題」について議論をされた。5つのセッションに分かれて、1)持続可能な建築、建築設計の進んだ設計、2)持続可能なバイオ―経済、3)ソーラー、風力および保存、4)産業界の省エネ、エネルギーの効率的な使用、5)廃棄物からエネルギーを生み出す革新をテーマに議論をされた。
2日目-3日目の会議ではタイ政府エネルギー政策局主催で、ミャンマーのエネルギー事情、インドネシアのエネルギー事情、フィリピンのエネルギー事情、ベトナムのエネルギー事情に関してタイのこれまでの経験の報告と、各国からの講師はエネルギー開発の現状と課題について紹介された。
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各国の投資環境を見る場合、重要な指標がエネルギー需給の動向である。アセアン各国の中で、タイはシンガポール、マレーシアについで一人当たりGDPが高く、また周辺国に比べて海外からの投資総額が大きいのは、地理的な優位性、政治の安定とともに政府の国土開発計画、経済政策立案が優れていたことが一つの要因であろう。関係する官庁は国家社会経済開発委員会と電力公社であろう。タイ政府投資委員会の投資家への誘導策など政府と民間の協調体制があったことが大きい。
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