バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
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7/13に開催された日経フォーラムでタイのソムキット副首相は英国のEU離脱による金融、経済に及ぼす影響を事前検討をしてきたことを明らかにして、これにより世界の注目はアジアに向かうと言明。特にアジアの原動力である、中国、日本、韓国、インドに注目をしている。
副首相は各国を訪問して、各国の首脳部と意見交換を踏まえて、次のような見方を紹介された。
1) 中国 すでに構造改革には着手しており、余剰生産、非効率な経済の改革、スタートアップの企業の支援など将来の成長を見通した政策変更に首脳部は決断した。
2) 韓国 産業の進歩はIT産業を中心に進んでいること。弱点としては、GDPの20%が一部の大手財閥の影響下にあること。しかし、経済改革を進め、大企業から中小企業までのサプライチェーンの効率化は進んでいる。裾野産業の支援により、今後10年間で外国企業とも十分競争できる。
3) 日本 経済の大国であるが、変革ができていない。2020年の東京オリンピックは大きなきっかけであるが、低金利政策により貯蓄の切り崩しが進んでいる。公的債務のGDP対比でも100%近くが国内の債務で、心配はない。もっと将来に向けての大きな投資ができれば成長はする。
4) インド 10億人も超える民主国家である。また、教育水準も高くIT分野では世界をけん引している。(続)
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