バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
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友人から標記の質問をいただいた。下記は、その返事である。

当方の顧問契約をする顧客は製造業が中心でしたが、

調査関係は今までもエネルギー、サービス、エンジニアリングが

ありました。

もっともサービスといっても製造業の周辺のサービスですから

単純に飲食、旅行、ホテルなどのサービスは多くはありません。

ただし、コールドチェーンとなれば、昔の三洋の冷蔵庫、冷凍庫から

設置工事、物流などサプライチェーン全般を知らないとい事にはなりません。

さて、お尋ねの旅行業界のリスクは今までもありました。

感染症の影響、テロ、タイでのクーデター(王政が転覆するという意味ではない)など

ありました。
(写真はスワンナプン国際空港)
プラス面とマイナス面を紹介します。

1)プラス面 タイはAEC2015で周辺国とのコネクテイビテイを重視しています。

そのためのインフラ投資、ウタパオ空港の民間利用と国際化などが重要視されています。

言いかえると、スバンナプン空港、ドンムアン空港の拡張だけでは増加する観光客に

対応できない、という状況です。

周辺国のミャンマーでも空港の拡張工事があり、欧州のテロ事件で、欧州便は減少しても

アセアン域内の旅行客が減少分をカバーします。

トルコのクーデター騒ぎでも、タイ政府は直ちに現地滞在のタイ人の安全を確認して、

全員が無事だと報道されています。この点は、よほどタイ政府が海外に出る自国民の

安全を大事に考えているということでしょう。日本ではいかがですか?

2)マイナス面 短期的には日本人旅行者の欧州向けが減少するでしょう。また、英国など

BREXITの影響もあり、タイおよび周辺国への欧州からの旅行者が減少するかもしれません。

しかし、欧州からの旅行者の大半はビジネス客、個人客で、日本のようにムードに流される

という旅行者ではない、と見ています。

なお、ネット社会の影響で、個人で交通機関、ホテルなど手配されるので、現地の日系旅行代理店で
店じまいをするところはあります。
これはテロの影響とは言えませんね。
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