バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
プミポン国王が亡くなられて、タイ国民は悲しむとともに、何か中心を失っているようだ。
しかし、プラユット軍事政権が2017年末の総選挙まで継続することと、5年間は軍事政権の影響を維持することから、大きな変化がないと推測される。皇太子の即位がプミポン国王の1年間の服喪期間を終えてからと推測されると、政治的な空白が起こることからプレム枢密院議長(96)が憲法の規定で臨時摂政を務められる。実質は、軍事政権が継続されるわけである。
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(写真は、病気治療中であったプミポン国王)
プラユット軍事政権になって
1) 汚職追放:軍隊は行政機関を始め、警察と遊興施設との癒着、屋台業者など路上営業の営業黙認など、今までの警察の権益を排除する動きをしている。下々の袖の下が通じない。今までは、少額の袖の下が通じたらしいが、それはない。
2) 交通渋滞の削減:10月25日から戦勝記念塔周辺の乗り合いタクシー(ロットウ)を排除して、北部、東部、南部バスターミナルからの発着に変更した。バンコク都のスクムバン前知事も汚職の疑いからしばらくは休職を命じられたが、副知事を昇格させて、スクムバン知事は失脚した。年末年始のライテイングイベントに数億ドルもの資金を投入するなど、不透明な資金の動きを絶った。交通渋滞についても今までの知事が削減する、といわれたが、今回ようやく手と付けたといわれる。一般庶民からすれば、混乱するばかりであるが、公立学校が新学期の始まる時期にあわせたことから成果が上がる可能性もある。
3) 土地所有税の導入:政党政治ではできなかった資産課税を導入する。これも軍事政権だからできる。その影響か、10年あまり遊休であった土地が、動きだした。我が家の近所でも全く活用されていなかった土地が数か月前に建設業者が入り、今は駐車場経営をするまでになった。バンコク都内を動いてみると、このような土地にマンションや商業施設の立つ動きがある。
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