バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
クーデター後のセミナー

9月始めから日程が決まった海外職業訓練協会OVTAのセミナーだが、
思いがけず9/19のクーデター直後となった。
テーマは「最近の労働情勢と日系企業の労務管理」であるが、始めに
クーデターなど突発的なことをどのように乗り越えるかについて言及。
思いがけない事件、事案の背景をどう考えるか。
クーデターは国の政治の大事件だが、会社にとってはストは経営の重大事件。
いずれも事件の背景にあるものを知らないと、対処はできない。
事件の頻度、事件の影響度をどのように見ておくか、その上で経営管理の要諦は何か、一緒に考える。
受講者は、日本人だけではなくタイ人も含めたため、通訳つきの講演。

Seminar Presentation1

事例研究はグループで

その後、本題であるタイの労働運動の動き、労働裁判の事例を学ぶ。
特に、事例研究は講師の一方的な話ではなく、グループに分かれ
討議も取り入れる。
なれないせいか、特定の発言者になるが、これも仕方が無い。
がループごとに若干の違いあって面白い。
特に、最高裁判所の事例は、似たようなものでも反対の事例もある。


最後に、労務管理、労使関係のまとめをして終わる。
方針・基本原則を明確にして譲歩するものは譲歩する。
経営者のマネジメントが一番重要で、その中で人材育成をどのように
進めるか、今後の課題。


準備に3週間、講演で2時間前後となったセミナーである。
Seminar2 discussion

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