バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
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軍事政権になって、治安面での懸念が少なくなったことからタイへの海外からの観光客数が増加して2016年は3,000万人を超えた。国別でみると、1位は中国、2位はマレーシア、3位は韓国、4位は日本(140万人)である。ちなみに、5位以下はロシア、フランス、英国、米国となる。
総数の変化はある。2008年、2009年、2010年などの反政府運動で空港閉鎖や、バンコク市内で騒動があると減少する。また、2016年は国王の崩御や中国観光客が多く利用したノンダラーツアーを規制したことから、後半の中国人観光客は減少した。
1/19に開催されたJCC観光部会での報告によると、海外の観光客誘致に成功したのはシンガポールではないか、との報告があった。2010年にマリーナベイサンズとリゾートワールド・セントーサが開業して、2013年までの3年間で外国人観光客が60%増加をした。中でも、世界にシンガポールの知名度を上げたのは公道を使ってF1レースが開催されて、世界にレースの中継とともに、シンガポール自体の魅力を発信したことである。中でも、日本人観光客はこの期間に倍増をしている。
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タイに来る日本人の旅行目的の上位は①自然を楽しむ ②史跡巡り、③SHOPPING ④好物がある、⑤のんびりしたい 、⑥異文化、⑦美術が上がる。男女別でみると、アジア全体で家族連れが35.5%上がるが、バンコクは25.5%になって、家族連れが少ない。男女別には男性だけはアジアでは12%で、バンコクは16%、逆に女性はアジアでは20%だが、バンコクは15%と低い。タイ政府観光庁は、女性の比率を高めることに重点を入れて、日本の観光庁と共同作戦を練っているのである。
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観光振興上の課題は、①インフラの整備、②観光地の整備(バリアフリー)、③テーマパークなどのレクレーション施設の充実、④ガイドの高齢化への対応、⑤商業施設の充実が上がる。
ここで人材や教育が観光振興でも重要な要素であると認識をされる質の高いガイドをどのように要請するのかが、ハード面とともに課題である。
今年の中国正月は1月28日の土曜日であり、タイ政府観光庁(TAT)はバンコクや地方都市で観光フェアを開催して、観光客に地方の一村一品や観光名所の紹介をしていた。
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