バンコクで起業ししたものの、タイ語は難しい・・・日々努力。
バンコクの洪水?
久しぶりの体験である。
10/3(月)の夕方からの豪雨で、バンコク市内の主要道路は冠水し、10cmほどかさ上げをした歩道部分まで水が浸かった。
たまたま日本からの来客で、食事も一緒にということでアソークのKタイ料理店に行った。
7時過ぎに入り、9時半ごろ終わろうかと思ったときに、ボーイが雨足の近いことを言いに来た。確かに雷鳴も聞かれる。
店を出て、最寄のBTSの駅まで行こうとすると、雨が急に強く降り出した。雨宿りをということで近くのフットマッサージに案内。1時間程度で雨が上がるかと思ったところ、まだ雨は降り続いている。途中、家内からの電話で家の中まで浸水で大変だとの事。お客様を送り出すため、店を出ると道路が冠水。タクシーも通るが、乗客のある車ばかり。
仕方無しに、靴を脱いで店で買ったスリッパに履き替えて大通りまで歩く。友人にお客様をお送りすることを頼み、帰宅。
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11時過ぎの地下鉄に靴を履きなおして乗車。モンチット駅まで。雨に濡れたシャツに冷房の寒さがこたえる。駅をでると、そこの道路も冠水。タクシーが来ないので、バスに乗車。又、靴を脱いで裸足。ズボンもひざまで上げて乗車。車内ではズボンは下ろす。バスはステップまで水が浸かっている。自宅近くのバス停まで行く途中、深夜にもかかわらずバスが渋滞。雨で動かなくなった車が道路の中央に止まったため、後続の車がよけて通るため動きが取れない。
ようやく着いたバス停からの細い小路(ソイ)も雨で奥から大通りまで泥水が流れる。
またまた、靴を脱いで、ズボンを上げて歩き出す。何台か通り過ぎたピックアップがあったが、1台が止まってくれた。「どこまで行くの?」「ワラサマイまで」と答えると、車に乗れとの合図。ありがたく荷台に乗る。車は川となったソイを急ぐ。川を走るボートのように波がはねる。
車が止まると、ちょうど家の隣のアパート。「ありがとう」「どこなの」「隣ですよ」
アパートの隣に住む住民であることすら知らなかった他人に「困ったときはお互い様」との情けをかけてもらう。乗っていた人が降りると、車は元の道を帰る。
家に無事到着すると、庭一面が洪水。家の中まで浸水したとのことで、門口に土嚢が。
午前2時まで起きて、雨が小降りになったところで、玄関は開けたままで後は、犬に門番を頼んで、就寝。
朝になると、さすがに雨もやんで、水が引いている。
メイドのオップさんに聞くと、かってはSukhumvit地区やSilom地区で船に乗ったことがあるとのこと。そういえば、前の家の大家さんから昔のソイは運河を埋め立てた後が多いと、聞いた。自宅近くのソイも50年前は運河だった。バンコクは運河の町だったのだ。

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